スポーツチャンバラというニュースポーツに関して
【盾の人】が個人的な意見や感想を書くブログです。
あくまで個人ブログですので、公式な情報に関しては
スポーツチャンバラ協会公式HP及び認定HPをご覧ください。
世界大会がやってきました。
今年は22カ国、1300人による戦いとなりました。
今年は22カ国、1300人による戦いとなりました。
全日本選手権大会の時と同じく、盾の人は審判と選手兼任で臨みます。
と言うわけで開会式は審判として並んで選手の列を見ていたのですが、今年は例年よりも選手の整列が乱れず、割とキッチリしたまま式を終えることが出来ていました。このところ開会式をしっかり礼儀正しく出来るようにと会長が形式を工夫していて、それが全体に少しずつ効果を出してきているのかな、と思いました。まあ、もともと開会式が乱れる一番の原因はその長さにあr
そんな無駄に長い開会式が終わると、すぐに基本動作が始まります。一級審判員の判定を知るためにも指導をするためにも、まずは自分から、と言うわけで盾の人にとって外せない種目です。まずは並んでエントリーをしてから着替えです。……例によってまた廊下で生着替えですよ。トイレが使えれば……。
さて、今回はそこそこ勝ち進み、三段以上の部、ベスト8という結果になりました。敗退は残念ですが、これまでより勝ち進めてそこそこの満足感を味わっていると、判定して下さっていた審判の先生から「ほんの僅差だったよ。君はもう達人のレベルだな」とのお言葉が。さらに一つアドバイスをいただき、その通りにやってみると……全てが収まるところに収まった感覚がしました。嬉しかったりありがたかったり目から鱗だったりで感動しました。
続く小太刀・長剣の試合は審判としてお手伝い。有級者の試合でしたが、なにせ数が多かったです。お昼過ぎまで続きました。
この試合の中で思ったのは、さすが世界大会だけあって、一般的な地区大会よりも級あたりのレベルが高いと言うことでした。ベスト16くらいの時点で、本来の級よりも2級くらい高い、所謂入賞常連クラスがゴロゴロいました。裾野が広がっている証拠ですね。近い未来、入賞できなくても世界大会で何回か勝てば十分と言われるようになるのではないでしょうか。ただ、世界大会レベルに照準を合わせて昇級昇段を見合わせる、というような事になると、さてどうなることやら……。大会自体の敷居が高くなってしまうのも考え物です。まあトラタヌ。
進行アナウンスが長剣両手と二刀をコールしていましたが、残念、ここらで休憩です。
盾の人は楯小太刀をメインに棒・二刀・長剣両手のどれかに出ようと考えていました。棒と楯小太刀は同時進行になりそうですので、ここで二刀か両手に出ておかないといけないのですが、さすがにぶっ続けは無理だと思いました。もうフラフラDeath。
そんなわけで弁当をつつきつつ試合を眺めていたのですが、長剣両手の上位が全て海外選手に占められているのがわかりました。
欧米の選手達が何故か長剣両手を好むことは以前から知っていました。サムライに対するイメージや、両手でぶん回すという感覚が良いのかもしれません。しかし、剣道と言う両手持ちで戦う競技が普及している日本の選手がまるで残っていないというのが驚きでした。来年はちょっと長剣両手に出てみようかと思ったり。外国選手の両手は一体どんな感じなんでしょうね。面白そうです。
弁当を食べ終わったら丁度楯小のアナウンスがありました。前回の雪辱を晴らすべく出陣です。
緒戦から元二刀世界チャンプという強敵とあたったり、足打ちを盾で受けた時の判定でヒヤリとしたりしましたが準決勝へ進みます。
その過程で、勝つたびに相手の選手から色々託されていくのを感じました。去年、外国選手に負けているだけに、今年こそは日本に勝利を取り戻したい。そんな想いが凹んだ盾に積み重なっていきます。『戦士の強さはそれまで戦った戦士達の強さそのものだ』というセリフが頭をよぎります。
準決勝。相手は韓国の選手。……去年も準決勝であたった相手です。というか、実は短刀で出ていた頃からあたっていたような気がします。
それはともかく、相変わらず盾使いが上手く、上体への攻撃はなかなか通りそうにありません。が、足元は割りと空いています。そこに罠を仕掛けて勝利。詳しくはまたそのうちに。
さて決勝ですが、これがまた去年と同じイタリアの選手。向こうもこちらを覚えていたようですね。
一本目、懐に飛び込んでの攻撃が命中しました。が、向こうの小太刀もこちらに当り、判定は相打ち。元打ちとは言え、去年の反省がまだまだ生かせていませんね。この時点で気付いたのですが、この選手は振りが速いので確実に盾で受けないと、どうしても相打ちと判定されてしまいます。
そして勝負となりましたが、これがなかなか決められず。奥足への攻撃は判定しにくいというのもあるでしょうが、この相手に確実に勝つのは難しいです。と思い始め、攻め気が薄れてくるとアドレナリンによる脳内ドーピング効果が切れ、ついに貰ってはいけない足打ちを貰ってしまいました。残念!
そんなわけで同じ相手に二度敗退。ただ今回は綺麗に負けたのでサッパリですね。表彰台では笑顔で肩を組めました。まあ、正直な感想を言えば、ああああああああああああああああああちっくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!! って感じですが。
また修行のし直しです。
一方、同時進行の短刀では青い人が敗退したそうです。が、前回3位の盗む人が決勝へ進みました。
短刀の常として、なかなか綺麗に決まらず長い戦いになりましたが、制したのは盗む人。見事に優勝です。
ただ、盗む人はどの試合でもそうですが、打った後にすぐ後ろを向けて勝ちをアピールします。これはスポーツとして考えれば審判へのアピールと反撃の無効化を得やすい方法ですが、武道として考えた場合、極めて拙いやり方です。優勝したからにはその種目の王者であり、代表になったということです。その上で、今後の戦い方を考えて欲しいと思います。本人がどう考えるか、指導者の先生がどう考えるか次第ですが。
個人戦の頂点、グランドチャンピオン戦の決勝は日本vsフランスという、去年と同じ構図になりました。
一本目、フランス選手団の大声援を受け、フランスの選手が綺麗な足打ちで取りました。応援団が大きく湧きます。
これは拙いです。サッカーではホームで勝って当たり前。アウェーで引き分けは勝ちと同じ。なんて言われます。なのに、ムードは完全にフランスのホームゲームになっています。日本人は数は多いけど応援しているのは選手の知り合いと思しき数名のみ。しかも小声。完全に負けています。
というわけで周りの人たちと一緒に選手コールと日本チャチャチャで応援しました。すると目に見えて動きが良くなる日本人選手。サポーターは12番目の選手と言われるのも納得の効果です。いや、ほっといても自分で動きを取り戻したのかもしれませんが。なんにせよ、二本目を綺麗に取り返し、三本目も押し切って勝利しました。微妙な判定だったので相手のフランス人選手は納得していなかったようで、そこがちょっと残念でしたが。
こうやってお互いの国を意識しあって戦うことに異論のある人もいるかもしれません。しかし、国際意識とか他国に対する敬意というものは、まず自分の所属を意識するところから始まるものだと思っています。それが教室単位、地域単位、国単位となって誇りや仲間意識を持ち、それ故に他の教室、地域、国に対して競争意識と敬意を持つことが出来る、と。国際的スポーツでは当たり前のことですけどね。サッカーとか。
もちろん、異論のある方の仰るように、悪い方に転がるとドロドロの憎しみ合いになるけどNE☆ サッカーとk
さて、こうして個人戦のグランドチャンピオンは日本が奪還しました。しかし、団体戦の方はそうも行かなかったようです。
基本動作二位。打突競技三位という結果でした。
基本動作に関しては、ヨーロッパ勢が圧倒的に強い現状です。これは欧州勢には正しい基本動作が伝わっていることと、それに対して真摯に向き合い、練習している事が挙げられるでしょう。日本でも最近かなり基本動作の意識が高まってきましたが、まだまだ基本動作を練習する大人は十分とは言えません。これは欧州におけるスポチャンが『サムライスポーツ』である事に対し、日本におけるスポチャンが『チャンバラゲーム』である事というのが一つ。そして欧州においては情報が少ないとは言え、会長による直伝である事に対し、日本においては様々な時代、場所、人物によるフィルターを通した情報が氾濫しており、正しい動作を知るためには常にアンテナを立てて最新の情報を収集し、そこから真贋を見分けていかなければなりません。それが難しい事が二つ目。そしてそこまでするのが馬鹿馬鹿しくなってやる気が失せるというのが三つ目の理由だと思います。
打突競技に関しては、日本の上位選手の戦い方は大体研究されていると見て間違いないでしょう。今回も多くのカメラが回っていました。おそらく国に帰ったらそれらは思い出のアルバムなどではなく、重要な研究用資料としてコピーされ、何回も繰り返し再生される事でしょう。
面白いです。
基本動作は過去の情報が役に立たない日本でも最近始まった外国でも同じ条件でスタートしたばかりと言って良いでしょう。
打突競技は研究されても勝てるようになって始めて本物だと思っています。
ようやく世界大会が名前通りになってきた気がします。
腕を磨き、また来年の戦いに備えようと思う負け犬の盾の人でした。
ちっくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!!
と言うわけで開会式は審判として並んで選手の列を見ていたのですが、今年は例年よりも選手の整列が乱れず、割とキッチリしたまま式を終えることが出来ていました。このところ開会式をしっかり礼儀正しく出来るようにと会長が形式を工夫していて、それが全体に少しずつ効果を出してきているのかな、と思いました。まあ、もともと開会式が乱れる一番の原因はその長さにあr
そんな
さて、今回はそこそこ勝ち進み、三段以上の部、ベスト8という結果になりました。敗退は残念ですが、これまでより勝ち進めてそこそこの満足感を味わっていると、判定して下さっていた審判の先生から「ほんの僅差だったよ。君はもう達人のレベルだな」とのお言葉が。さらに一つアドバイスをいただき、その通りにやってみると……全てが収まるところに収まった感覚がしました。嬉しかったりありがたかったり目から鱗だったりで感動しました。
続く小太刀・長剣の試合は審判としてお手伝い。有級者の試合でしたが、なにせ数が多かったです。お昼過ぎまで続きました。
この試合の中で思ったのは、さすが世界大会だけあって、一般的な地区大会よりも級あたりのレベルが高いと言うことでした。ベスト16くらいの時点で、本来の級よりも2級くらい高い、所謂入賞常連クラスがゴロゴロいました。裾野が広がっている証拠ですね。近い未来、入賞できなくても世界大会で何回か勝てば十分と言われるようになるのではないでしょうか。ただ、世界大会レベルに照準を合わせて昇級昇段を見合わせる、というような事になると、さてどうなることやら……。大会自体の敷居が高くなってしまうのも考え物です。まあトラタヌ。
進行アナウンスが長剣両手と二刀をコールしていましたが、残念、ここらで休憩です。
盾の人は楯小太刀をメインに棒・二刀・長剣両手のどれかに出ようと考えていました。棒と楯小太刀は同時進行になりそうですので、ここで二刀か両手に出ておかないといけないのですが、さすがにぶっ続けは無理だと思いました。もうフラフラDeath。
そんなわけで弁当をつつきつつ試合を眺めていたのですが、長剣両手の上位が全て海外選手に占められているのがわかりました。
欧米の選手達が何故か長剣両手を好むことは以前から知っていました。サムライに対するイメージや、両手でぶん回すという感覚が良いのかもしれません。しかし、剣道と言う両手持ちで戦う競技が普及している日本の選手がまるで残っていないというのが驚きでした。来年はちょっと長剣両手に出てみようかと思ったり。外国選手の両手は一体どんな感じなんでしょうね。面白そうです。
弁当を食べ終わったら丁度楯小のアナウンスがありました。前回の雪辱を晴らすべく出陣です。
緒戦から元二刀世界チャンプという強敵とあたったり、足打ちを盾で受けた時の判定でヒヤリとしたりしましたが準決勝へ進みます。
その過程で、勝つたびに相手の選手から色々託されていくのを感じました。去年、外国選手に負けているだけに、今年こそは日本に勝利を取り戻したい。そんな想いが凹んだ盾に積み重なっていきます。『戦士の強さはそれまで戦った戦士達の強さそのものだ』というセリフが頭をよぎります。
準決勝。相手は韓国の選手。……去年も準決勝であたった相手です。というか、実は短刀で出ていた頃からあたっていたような気がします。
それはともかく、相変わらず盾使いが上手く、上体への攻撃はなかなか通りそうにありません。が、足元は割りと空いています。そこに罠を仕掛けて勝利。詳しくはまたそのうちに。
さて決勝ですが、これがまた去年と同じイタリアの選手。向こうもこちらを覚えていたようですね。
一本目、懐に飛び込んでの攻撃が命中しました。が、向こうの小太刀もこちらに当り、判定は相打ち。元打ちとは言え、去年の反省がまだまだ生かせていませんね。この時点で気付いたのですが、この選手は振りが速いので確実に盾で受けないと、どうしても相打ちと判定されてしまいます。
そして勝負となりましたが、これがなかなか決められず。奥足への攻撃は判定しにくいというのもあるでしょうが、この相手に確実に勝つのは難しいです。と思い始め、攻め気が薄れてくるとアドレナリンによる脳内ドーピング効果が切れ、ついに貰ってはいけない足打ちを貰ってしまいました。残念!
そんなわけで同じ相手に二度敗退。ただ今回は綺麗に負けたのでサッパリですね。表彰台では笑顔で肩を組めました。まあ、正直な感想を言えば、ああああああああああああああああああちっくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!! って感じですが。
また修行のし直しです。
一方、同時進行の短刀では青い人が敗退したそうです。が、前回3位の盗む人が決勝へ進みました。
短刀の常として、なかなか綺麗に決まらず長い戦いになりましたが、制したのは盗む人。見事に優勝です。
ただ、盗む人はどの試合でもそうですが、打った後にすぐ後ろを向けて勝ちをアピールします。これはスポーツとして考えれば審判へのアピールと反撃の無効化を得やすい方法ですが、武道として考えた場合、極めて拙いやり方です。優勝したからにはその種目の王者であり、代表になったということです。その上で、今後の戦い方を考えて欲しいと思います。本人がどう考えるか、指導者の先生がどう考えるか次第ですが。
個人戦の頂点、グランドチャンピオン戦の決勝は日本vsフランスという、去年と同じ構図になりました。
一本目、フランス選手団の大声援を受け、フランスの選手が綺麗な足打ちで取りました。応援団が大きく湧きます。
これは拙いです。サッカーではホームで勝って当たり前。アウェーで引き分けは勝ちと同じ。なんて言われます。なのに、ムードは完全にフランスのホームゲームになっています。日本人は数は多いけど応援しているのは選手の知り合いと思しき数名のみ。しかも小声。完全に負けています。
というわけで周りの人たちと一緒に選手コールと日本チャチャチャで応援しました。すると目に見えて動きが良くなる日本人選手。サポーターは12番目の選手と言われるのも納得の効果です。いや、ほっといても自分で動きを取り戻したのかもしれませんが。なんにせよ、二本目を綺麗に取り返し、三本目も押し切って勝利しました。微妙な判定だったので相手のフランス人選手は納得していなかったようで、そこがちょっと残念でしたが。
こうやってお互いの国を意識しあって戦うことに異論のある人もいるかもしれません。しかし、国際意識とか他国に対する敬意というものは、まず自分の所属を意識するところから始まるものだと思っています。それが教室単位、地域単位、国単位となって誇りや仲間意識を持ち、それ故に他の教室、地域、国に対して競争意識と敬意を持つことが出来る、と。国際的スポーツでは当たり前のことですけどね。サッカーとか。
もちろん、異論のある方の仰るように、悪い方に転がるとドロドロの憎しみ合いになるけどNE☆ サッカーとk
さて、こうして個人戦のグランドチャンピオンは日本が奪還しました。しかし、団体戦の方はそうも行かなかったようです。
基本動作二位。打突競技三位という結果でした。
基本動作に関しては、ヨーロッパ勢が圧倒的に強い現状です。これは欧州勢には正しい基本動作が伝わっていることと、それに対して真摯に向き合い、練習している事が挙げられるでしょう。日本でも最近かなり基本動作の意識が高まってきましたが、まだまだ基本動作を練習する大人は十分とは言えません。これは欧州におけるスポチャンが『サムライスポーツ』である事に対し、日本におけるスポチャンが『チャンバラゲーム』である事というのが一つ。そして欧州においては情報が少ないとは言え、会長による直伝である事に対し、日本においては様々な時代、場所、人物によるフィルターを通した情報が氾濫しており、正しい動作を知るためには常にアンテナを立てて最新の情報を収集し、そこから真贋を見分けていかなければなりません。それが難しい事が二つ目。そしてそこまでするのが馬鹿馬鹿しくなってやる気が失せるというのが三つ目の理由だと思います。
打突競技に関しては、日本の上位選手の戦い方は大体研究されていると見て間違いないでしょう。今回も多くのカメラが回っていました。おそらく国に帰ったらそれらは思い出のアルバムなどではなく、重要な研究用資料としてコピーされ、何回も繰り返し再生される事でしょう。
面白いです。
基本動作は過去の情報が役に立たない日本でも最近始まった外国でも同じ条件でスタートしたばかりと言って良いでしょう。
打突競技は研究されても勝てるようになって始めて本物だと思っています。
ようやく世界大会が名前通りになってきた気がします。
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プロフィール
HN:
盾の人
性別:
男性
自己紹介:
身長178cm 体重65~8kg
杖以外は一通り扱える
マルチプレイヤーモドキ
使う得物ごとに
動きを変えるのが信条
2001年 世界大会
短刀の部 優勝
2003年 全日本大会
グランドチャンピオン
2004年 世界大会
楯小太刀の部 優勝
2005年 世界大会
楯小太刀の部 優勝
2006年
国際スポチャン協会
日本スポチャン協会
優秀指導者賞
10位 受賞
杖以外は一通り扱える
マルチプレイヤーモドキ
使う得物ごとに
動きを変えるのが信条
2001年 世界大会
短刀の部 優勝
2003年 全日本大会
グランドチャンピオン
2004年 世界大会
楯小太刀の部 優勝
2005年 世界大会
楯小太刀の部 優勝
2006年
国際スポチャン協会
日本スポチャン協会
優秀指導者賞
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